孫権ガンダム



GP03モチーフなのが軽装でも分かる若。
頬に書いてある文字が３である事はたった今気付いた。






とりあえず着装・第一弾。








白と金が多い、まさに貴族っぽい色使いに。
バイザーは上の位置にはめた上で上方向に回転、
兜もなるべく上向きに装着することで割と正面からでもいい感じ。
上げた状態から勝手に下に降りてこないよう、バイザーの軸は瞬着で強化。




バイザーを上の位置にはめ、上に回転しないとこんな感じ。
この状態だと確かに正面は微妙。




コンパクトに収納可能、牙王剣(がおうけん)。




なんと収納時の倍の長さへと展開可能です。
根元にある穴に武零斗 に使ったものと同じ
携帯デコレーション用のドロップを着けたが写真だと小さくで目立たん。




しかしながらデフォで付いてくる平手はこういうポーズと相性悪いな…







偉大なる太祖　孫武の名にかけて！









蒼晄壁(そうこうへき)発動。スケスケです。ええ。
デカい画像は画像いじくってそれっぽい感じにしたもの。




眼が見えるアングルだとこんなん。黒い部分に何か付けると見えなくなりそうな。



このデザインで浮かないほうがおかしい、ので飛翔。




平手を使ってみるものの、「ちょっと待って。」にしか見えない。




蒼晄壁状態でバイザー上げたのが一番カッコイイのは言うまでもなく。




ボンボン版だと蒼晄壁は攻撃よりは防御形態っぽい。
高速で剣持って飛び回るというコミック版のイメージのほうが好み。





やっとまともに平手の出番、奥義・双虎破刃(そうこはじん)。
１カメ。




２カメ。




３カメ。
司馬懿以降の三国伝キットは初期にはあまり無かったプレイバリューが
気合はいりまくりで嬉しい限り。




そのまま持って振り回すのには流石にアレなサイズですが。




桃園の誓い同様、何人がやってるんだかもう分からない３人揃い踏み。
丁寧に仕上げてよかったと思わされる瞬間です。

割とアッサリ気味に董卓が討伐されたものの、三国伝の勢いは留まることを知らず。
BB戦士＋三国志？おいおい大丈夫かよって思ってた自分が懐かしい。


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